愛知建築士会名古屋北支部主催の第６回を迎える建築コンクールが、１０月２３日の早稲田大学でのシンポジュウムを皮切りにスタートいたします。
以下、主催者のコメントより、「第6回より、今までの古谷誠章さん、中村好文さん、伊礼 智さんに加えて栗生 明さんと江尻憲泰さんにも加わり５名の建築家で審査を行うこととなりました。第５回よりも更にパワーアップです。テーマは「支える建築」 今までより少し具体的なテーマにシフトしました。建築家の定義を広げるためにはこれまでコンクールを進めてきましたが、6回以降は更に専門へ、また世界の建築に携わる人の知識の深さを探求できればよいかと思っています。公開審査は来年２月７日（土） 午後２時～名古屋都市センター」
木製ドアのユダ木工も微力ながら応援させていただいております。コンクールのますますの発展と第６回コンクールの成功を願っています。
